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The Diary of Well Arrow

2018年までのWell Arrowの日々

兄のこと

東京2日目は
今回の一番の目的だった
法事へ

今日の記事は、法事に関することですので
そういうことやエモーショナルなことが苦手な方は
この先を読むのをお控えください





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兄の5回忌でしたが
5回忌にも関わらず 沢山の親戚が集まってくれて
とても嬉しかったです

私は、先週誕生日を迎えましたが
兄が他界した年齢をついに越えました


自分の誕生日を迎えるまで
「兄よりも1歳年をとることは不可能かもしれない」
という思いを抱えておりました。
といっても、恐怖ではなかったのですが。

この感情は、近しい人を若くして亡くした人に
起きやすい想いだそうです。


無事に誕生日を迎えて 今日も生きているけれど
私も今日死んでしまうかもしれないという思いは
きっと ずっと 消えないと思います。

そういう想いを抱えて生きていけることに
感謝しています。



人生において大切なことなど
沢山のことを教えてくれた兄です


そんな兄の5回忌は
悲しいのか寂しいのか よくわかりませんが
一時的なサヨナラから
5年たっても 涙があふれて大変でした


悲しみは癒えているのだけど
兄のことを想わない日はなくて
だからこそ 頑張れのです


お兄ちゃん ありがとうね




法事の後は早速お仕事へ~~
続きます
  1. 2016/06/04(土) 22:30:00|
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兄の他界

ブログを長い間UPできませんでした。
先月関西に戻って1週間と経たず東京に戻ってきました。


今月の4日
兄が他界しました。



兄が短いながらも生きたことを
記しておきたい思い
今日の記事を書くことに決めました。


今日の以下の内容は
ショックを受けられる方も
気分を害される方もいらっしゃると思います。
この時点で、読むのを躊躇された方は
この先をお読みになるのは、お控え下さい。







何を書いたら良いのか正直わかりませんが。

とても優しい兄でした。

誰かが頼みごとをすると
スグに快く手伝ってくれたり。

小動物が大好きだったり
でも、好きすぎて触れなかったり。
力がとても強い人だったので
傷つけるのが怖かったのかもしれません。

実家で飼ってる犬でさえも
少し離れて声をかけるような人でした。


誰かを傷つけることも嫌いでした。
自分が過去にとても辛い思いをしたからだと思います。

兄の人生の中で
兄が故意に傷付けた人は、いないはずです。

自分が辛い目にあっても
酷いことを言われても
相手を責めるようなことはせず
自分自身を見つめるような人でした。


とにかく、とにかく
とてもとても優しい人でした。
でも、それが相手に伝わらない様な
とてもとても不器用な人でした。

どうやって伝えたらいいのか
分からなかったのだと思います。
なんとなく、そう思います。



美味しいものを食べると目が丸くなって
「これ、おいしい!!」と嬉しそうに言う
素直で正直な人でした。



子どもの頃から好きな
プラモデルやラジコンを沢山作って
細かい作業を一人で黙々と楽しそうにしている
器用な人でした。


仕事と両立して
「良い社会にするためには」
「子どもがスクスクと育つためには」
そんなテーマで研究をしていたようです。

兄の研究関連書籍や研究ノートを見て
一体どこにそんなパワーや時間があったのだろうと
驚きました。


模型と研究の話をするときは目がキラキラする
少年のような人でした。
とても純粋な人でした。


向上心が高く
常に前を向いて、上を向いて
必死に全速力で日々を生きている努力家でした。



兄は、障害(とされているもの)を抱えながら
自分自身を理解しようと自分のしょうがいをも研究しているような
真面目すぎるほどの人でした。


本当に、本当に
一生懸命、生きることについて考え
生きることを必死で頑張った兄です。



とにかく、兄は最期の最期まで立派でした。



そんな兄を私は誇りに思います。






でも、自分の兄をこんなに早く亡くすなんて想像もしていませんでした。
こんな虚無感を感じることがこの世にあるなんて思ってもみませんでした。
遅すぎることなど、この世にないと信じていました。


自分の人生の中で
戻りたい過去なんて一つもなかったけれど
もう一度過去に戻って兄に会いたい。

お兄ちゃんと、飲みに行きたい。話がしたい。
お兄ちゃんは、もういない。
どうしてと、悲しいと、悔しい。
そんな想いでいっぱいです。


でも兄は、たぶん、
振り返ってばかりいないで
ちゃんと前を向いて歩いていけと
ちゃんと生きていけと
もっとしっかりしろと
今の私をみて言っている気がします。


この先、沢山笑うはずだった兄の分も
私は笑う。
兄の分も、幸せになる。

魂になった兄を
色んなところへ連れて行く。


本当に私にそんなことができるのか
そんなことが赦されるのか
分からないし


まだ力が出ないけれど
ずっとずっと先に、また兄に逢えると信じて
必ず立ち上がります。

そのためにも、少しずつでも前に進むためにも
今日は兄に対する自分の気持ちを書きました。



ダメだと思ったら、また立ち止まってしまうかもしれません。
これからのことは、これから決めます。




勝手なことを書いておいて、と怒られるかたもいらっしゃると思いますが
この日記のコメント欄は閉じさせていただきます。
勝手で申し訳がございません。




さぁ、また朝がきますね。
おやすみなさい^^

  1. 2011/06/16(木) 02:03:26|
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